学生と社会人を比較してみた!

学生アルバイトと社会人の仕事では、責任の重さや拘束時間、給料、充実度で大きな違いが生じる。アルバイトは主に指示されたことだけ行っていれば良いが、正社員として働く場合は、自分の仕事に責任を負うことになる。アルバイトであってもミスしたことへの賠償を求める職場もあるが、免責されるケースが多く、収入以上の責任を負われることは少ない。しかし、社員の場合は、自分のミスは自分で後始末するのは当然であり、自身の指示でミスが発生すればその責任を追求されるのだ。

また、アルバイトは1時間からでも働くことが可能だが、社員の場合は8時間程の拘束時間があり、業務の進展によっては残業や夜勤は本人の意思に関わらず行わなくてはならない。取引先が優位であれば、休日や夜間に関わらず呼び出されることもあり、対応を誤ると取引停止処分を受けることになる。

さらに、アルバイトは働いた分しか収入を得られないが、社員の場合は月給以外にボーナスや手当が付き、健康保険料や厚生年金は会社も負担をしてくれる。拘束時間が長く責任を負う社員は辛いこともあるが、業務の達成感や客からの感謝など、辛さ以上の喜びもあるため、頑張ることができるのだ。

しかも、働きが評価された時のメリットは、子供の成長や住宅ローンを組む際の信用なども繋がってくる。責任の重さや拘束時間、給料など、これら全てにおいて高い充実度が得られるのは、社会人ならではの特権だろう。このように学生と社会人とでは仕事一つとっても違いがあるので、社会人デビューを控えた方は心しておいてほしい。